栽培・飼育観察などの記録型ブログ
プロフィール

しろたん.

Author:しろたん.
気力の衰えにより、最近は植物中心で、生き物飼育はほとんど無くなりました。
ご用のある方は、メールフォームをご利用ください。
ホソワラジムシ・スノウホワイトは販売・譲渡等一切しておりません。

節季・候と天気
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カメルーンストライプフラットミリピードは、亜成体でとどまっているものもいまだに多くいますが、成体も20匹以上になっています。
↓ 亜成体ケース
PA230013.jpg

 ↓ 成体専用ケース
PA230015.jpg

成体専用容器では、連日、合体している個体が複数います。あとはいつ産卵するかを待つばかりと思ってのんびりしていたら、もうF2が誕生しました。床材内部で産卵していたので気がつかなかったのでしょうが、日々の観察を怠らず実行している賜物で、本日、誕生間もない6本脚の幼体を確認出来ました。
PA230018-2.jpg

成体と比べるとこんなにも小さいです。こうなるとしばらく床材は触れなくなります。
PA230019-2.jpg

交換はもってのほか。腐葉土の追加も極々少量ずつ継ぎ足さないと、幼体が埋もれてしまい、最悪死んでしまう(圧死、窒息死?)恐れもあります。幼体の飼育は既に経験済みなので何の問題もありません。どーんとまかせなさい! カメルーンストライプフラットミリピードは初期導入時の立ち上げさえ失敗しなければ、非常に飼育しやすいフラット系ヤスデといえるでしょう。(飼育したことはありませんが、本種より大型である基亜種のタテスジヒラタヤスデも同様だと思います。)

F2の飼育に傾注するとなると、今いるF1亜成体たちをどうするかという問題が生じてきます。成体ケース1つと亜成体のケース3つ(そのほかにタンザニアラスティストライプミリピードのケースが1つ有る)で稼働していましたが、既に亜成体1ケースは某店にお願いして引き受けていただきました。それでも、あと亜成体2ケースがあります。亜成体で良ければ、お譲りします。

カメルーンストライプフラットミリピードに限ったことではありませんが、ヤスデは調子よく増えると手に負えないくらい増えてしまうのが最大の問題かもしれません。たいていの人は、とりあえず増えたということで喜んで、その後の継続累代飼育のモチベーションが一気に下がってしまうことが考えられます。ネット検索しても累代飼育を続けているという情報がほぼ皆無なのもうなずけます。日本人の熱しやすく冷めやすい気質が災いしているように思うのは私だけでしょうか?

カメルーンストライプフラットミリピードのあとに導入したタンザニアラスティストライプミリピードもF1が順調に育っていますが、こちらの種はカメルーンストライプフラットミリピードに比べて非常に不活発(ほとんどじっとしていることが多い)な種で、趣味(ペット)として飼育するのにはあまり向かないと思います。マルヤスデ系のようにハンドリングして楽しむような種でもないですし、たぶん、たいていの人は退屈なヤスデと映ることでしょう。
PA230020.jpg


2014/10/23 19:17  TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

百人一首