栽培・飼育観察などの記録型ブログ
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某ページに「光線の強弱によって毛線の色等植物体のアントシアニンの濃淡が変わる」と書いてあった。

昨日のハエトリソウの記事では、ハエトリソウは場所の割に出来るだけ日に当てて、きれいに赤く染まっていると書きました。

我が家のトウカイコモウセンゴケも、いつもならきれいな赤になっているはずなのですが、今年はほとんど赤くなっていません。

DSCF4904.jpg

日当たりについてはハエトリソウとほぼ同じで、過去記事を見てみても、多少の濃淡はあるものの年中赤いのですが、今年はこの調子です。

原因は何かと考えてみたところ、春先に植え替えをしたことが原因かと思われます。事情があって安物のピートモスで植えたため、あまり酸性では無かったためかもしれません。株自体は調子良くて全く問題ありませんが、緑色のトウカイコモウセンゴケは魅力に欠ける感じがします。秋になればそれなりに赤く染まるのでしょうか?

一方、モウセンゴケはと言うと、こんな感じです。元々大株で立ち上がるタイプのはずなのですが、我が家ではトウカイコモウセンゴケと変わらぬくらいの小さな株になってしまいます。どんなに自生地では大きくても、我がベランダに来るとこのようになります。トウカイコモウセンゴケと比べて暑さに弱く、いじけやすいのですが、これくらいの小ささだとあまり暑さを嫌わずにいられるのかもしれません。
DSCF4905.jpg


比較対照として明るい日陰でも1鉢育てています。夏の自生地では周囲の草丈が伸びて、地面に広がるロゼットタイプのモウセンゴケ類には直射日光が当たりにくい遮光状態となるのを再現したつもり?です。
DSCF4912.jpg

ほとんどモウセンゴケで、一部にトウカイコモウセンゴケを植えていますが、見たとおり、緑色です。

株はいずれも小さい物ばかり、大きくは育ちませんが、このサイズで環境に適応しているのでしょう。


ミズゴケ栽培の方が生育が良いのかもしれないと、1株だけ試しに植えてあるものがあります。ピートモス植えよりも多少マシかなという程度で、こちらも自生地のように大きくはならないです。

DSCF4902.jpg

我が家の小楽土では、モウセンゴケ類は大きくならない(なれない)けれど、調子はそれなりに良く育つ感じです。大きく育たないと言う意味では、ピグミーモウセンゴケは我が家の小楽土環境にマッチしているモウセンゴケなのかもしれません。
2017/07/16 07:14 モウセンゴケ TB(-) CM(0)
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