栽培・飼育観察などの記録型ブログ
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しろたん.

Author:しろたん.
気力の衰えにより、最近は植物中心で、生き物飼育はほとんど無くなりました。
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ホソワラジムシ・スノウホワイトは販売・譲渡等一切しておりません。

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タイトルのとおり、私の栽培環境で生育の良いモウセンゴケの1位はピグミーモウセンゴケのニチヅラと
言っていいでしょう。

DSCF4686.jpg

鉢一面のニチヅラを観ていると、何とも言えない感慨を覚えます。

DSCF4688.jpg

それ以外のピグミーモウセンゴケは、ぼちぼちと言ったところです。
 ↓ 幅広の葉柄が特徴的なプルケラ(プルチェラ)。 風前の灯火状態でしたが、勢いが戻ってきました。
DSCF4679.jpg


地元のモウセンゴケ(Drosera rotundifolia)とトウカイコモウセンゴケ(Drosera tokaiensis)ですが、
トウカイコモウセンゴケが優位のようです。

左の鉢がトウカイコモウセンゴケ、右の鉢がモウセンゴケ。写真だけではそれほどでもないように見えます
が、実物を見ると勢いが違います。自生地のモウセンゴケはもっと大きく育ち、捕虫葉も斜めに立つのです
が、我が家ではほぼ地面にべったのです。モウセンゴケが自生地のように豪快に育つにはもっと日光が必
要なのでしょう。特に春分から立夏までの日光がかなり生長に影響があるように思います。モウセンゴケは、
それ以降は花が咲いて株が弱り、夏の暑さでバテるし、自然化ではモウセンゴケ以外の草丈がぐんぐん伸
びて遮光環境ができあがるので、梅雨入り頃までが一番大切な時期ではないかと考えます。
DSCF4693.jpg

別の鉢でも鉢の右側に少し植え込んであるトウカイコモウセンゴケの方が補虫葉にたくさん粘液をつけてい
ます。トウカイコモウセンゴケは直射日光があればそれはそれでご機嫌なのでしょうが、今の環境でも十分
満足しているように見えます。
DSCF4695.jpg


イシモチソウは、大半が黒く変質して枯れましたが、遅れて今頃伸びてきた株も2つあります。今年は6月
初め頃まで朝晩肌寒い日が結構あったので、目覚めが遅かったのかもしれません。いずれにしても、我が
家では何とか栽培していますが、増殖はなかなか難しそうです。イシモチソウも1日中日光が欲しい植物な
のかもしれません。

DSCF4699.jpg


今年のヨツマタモウセンゴケは順調です。さすがに強い風が吹くベランダでは、低めの草丈だと言ってもか
なり乱されてしまい、少々ダレっとなってしまいましたが、今も勢いよく新しい補虫葉を出し続けています。
補虫率もモウセンゴケ類でトップです。
DSCF4667.jpg

DSCF4573.jpg


午前中の直射日光だけでも元気に育つ種類とそうで無いものがあり、マニアから駄物扱いされるモウセン
ゴケとトウカイコモウセンゴケでも、私の所では栽培が非常に簡単と普通に分かれてしまいます。

 ↓ トウカイコモウセンゴケの花が咲きました。
DSCF4677.jpg

 ↓ モウセンゴケの花も咲きました。
DSCF4676.jpg
2017/06/11 12:23 モウセンゴケ TB(-) CM(0)
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