栽培・飼育観察などの記録型ブログ
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気力の衰えにより、最近は植物中心で、生き物飼育はほとんど無くなりました。
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 ピパピパの繁殖に必要な水深はどれくらいなのだろうといろいろ情報収集しましたが、日本のHPでは見つからず、海外のとあるホームページ(http://people.qualcomm.com/ntenny/pipa-article.html)でやっと見つけました。
 それによると、18インチ(約45㎝)の水深で成功したが、これは特別なケースであり、一般的には3フィート(約90㎝)が必要であると記述されていました。
 そのため、大型プラスチックのゴミバケツをきれいに洗って産卵に使うということでした。背中に卵を背負ってしまえば、普段飼育の水槽に戻してよいらしいです。
 日本でもピパピパなペエジ(http://www003.upp.so-net.ne.jp/pipapipa/)では産卵まではしたことがあるらしいですが具体的な飼育環境がわかりません。やっぱりカエルまではいかなかったのか? その後の記述はありません。2003年以降更新されていないので立ち消えなんでしょうか。
 ピパピパを飼育している人はどれくらいいるんでしょうかね。飼っている人はそれなりにいると思うのですが、ホームページを検索しても2006年6月現在で明らかに飼育しているとわかるのはごくわずかです。その一つが私のブログと言うことになりますが……。
 ピパピパは飼っていても水底でじっとして待ち伏せし、獲物を一飲みにしてしまう捕食のダイナミックさはありますが、「あの」繁殖行動以外には変化に乏しいことがあげられるのかもしれません。このあたりツノガエルと共通する部分です。しかし、ツノガエルは飼育者がピンセットなどで給餌してあげる楽しみ?がありますが、ピパピパはそれもほとんど無いんです。
 ハワイのホノルル動物園のホームページ(http://www.honoluluzoo.org/surinam_toad_gallery.htm)に背中に卵を背負っているのや、1.5㎝くらいの子ガエルなど写真があります。また、高知県立のいち動物公園でも繁殖した?というニュースも聞いています。やはり動物園や水族館は圧倒的な水槽規模での飼育環境と素人のレベルとの差を見せつけられてしまいます。

現在、水深は約23センチです。
image8443812.jpg
2006/06/14 11:31 カエル TB(-) CM(0)
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