栽培・飼育観察などの記録型ブログ
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しろたん.

Author:しろたん.
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先週は、諸般の事情により忙しく、1週間何も記事をアップできていません。

もともと大したことは書いていないのでかまわないのですが・・・。

さて、毎度毎度のオオハサミムシでございます。

昨年の12月30日(水)に産卵を確認してから16日目に当たる昨日、1月15日(金)に孵化を確認しました。やはり寒い時期には孵化までの期間も長くなるようです。

 ↓ 1月9日(土)
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 ↓ 1月10日(日)
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 ↓ 1月11日(月)
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 ↓ 1月13日(水)
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 ↓ 1月14日(木)
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 ↓ 1月15日(金) 幼虫誕生!
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 容器の底で母親虫が孵化した幼虫を地表面近くに移動させていました。寒いこともアリすべての卵が孵化するのには今日一日かかるかもしれません。
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母親虫は、産卵から孵化までの間、ずっと卵の世話をしているので、何も食べていないはずです。孵化が始まると地表までの穴を開通させて、幼虫たちを地表近くに移動させます。あとは、エサを見つけてきては子虫たちに与えます。
子虫たちへの給餌については、以前の飼育で確認済みですが、今回もしっかり観察したいと思います。飼育下では当然のことながら確実にエサにありつけますが、自然下ではさぞかし大変な作業でしょう。そう思うとオオハサミムシの母親虫はすごいものだと思います。

有名な話ですが、コブハサミムシはまだエサの確保ができない早春に孵化するため、子虫たちのエサとして母親虫自身をエサとするそうですが、残念ながら私は見たことがありません。生き残り戦略の一つなのでしょうが、驚きですね。
2016/01/16 13:41 ハサミムシ TB(-) CM(2)
コメント
ハサミムシ、保温してるんですか?
こんな寒い時期に産卵して孵化もするんですねぇ。
まぁ静岡ではこの寒波でも風花すら舞いませんがw
でもこちらでは昼間8℃なんつーと「極寒」です。とはいえ、みなさん超薄着w
かくいう私も、手袋マフラーの類は雪が降っても着用しませんが。

ハサミムシのお母さんを見習わせたいような事件ばかり耳に入ってきて、ほとほと嫌になる毎日。
欲しい人にはできなくて、産んでも育てる能力のない所にじゃんじゃん産まれてしまうという哀しい現実・・・。
2016/01/20 11:29 とんがりねずみ URL [ 編集 ]
とんがりねずみさん
保温はしていません。

日本在来のハサミムシですし、変に保温すると床材が乾燥しすぎてしまう恐れもあります。

室内飼育だからなんでしょうけど、以前飼育していたときは冬期は産卵しませんでした。

昨日(20日)は雪もよく降り、手袋や帽子などないとつらいですね。

ハサミムシを見習えとは言いませんが、最低限の面倒くらいはちゃんと見てあげてほしいと思う事件が多いですね。
2016/01/21 21:17 しろたん. URL [ 編集 ]















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